フィギュア違い。
2009 世界フィギュアスケート選手権大会。2009年3月25日(水)~30日(月)フジテレビ独占放送。より
そっちのフィギュア!?と思わず突っ込んでしまった。
フジのサイトみにいったらこのバナーだもんな。無難に選手の写真とかでまとめるよりも、こっち方がよっぽど目に付くし興味もそそるし、いい結果につながるんじゃないかなー。いやーこの遊び心、好きだな~。
久しぶりに書いたエントリー。こんなんでいいのでしょうか。。。
2009年3月 - Archive
2009 世界フィギュアスケート選手権大会。2009年3月25日(水)~30日(月)フジテレビ独占放送。より
そっちのフィギュア!?と思わず突っ込んでしまった。
フジのサイトみにいったらこのバナーだもんな。無難に選手の写真とかでまとめるよりも、こっち方がよっぽど目に付くし興味もそそるし、いい結果につながるんじゃないかなー。いやーこの遊び心、好きだな~。
久しぶりに書いたエントリー。こんなんでいいのでしょうか。。。
自宅でコーヒー入れるのですら面倒でおっくぅなんで、自宅にあるエスプレッソマシンはほとんど稼動してませんし、瓶詰めのインスタントはどうもイマイチ。分量よくわからずドバっとでちゃったりして。そういうわけなので、銘柄も決めず適当に缶コーヒー買っちゃうことも多かったけど、最近いいものをたくさん見つけたので紹介します。
■缶コーヒー部門
Dydo デミタスコーヒー 155g/120円
これは他の缶コーヒーとは別格な感じがします。香りがよくて、味も濃くてしっかりしてて、ただちょっと甘すぎるかも。ブラックもおいしい。155gと普通の量よりちょっと少なめ。
次点は、Rootsシリーズ。結構頻繁に新しい味を出しててはずれがない。かつ、ちょっと数年前はパッケージデザインがどれも好きだった。
最近飲んでびっくりした飛び道具的・・・キリン ファイア メンソールはリアルにメンソールでした;;
■インスタントコーヒー部門
ネスレホームカフェ 6本入り(298円)
冒頭に書いたとおりで、僕はインスタントですら面倒なんですが、これは小分けにされているタイプでお湯の分量だけ気を配ればOK。
これのすごいところは、何故か泡がしっかりできるところ。お店で出てくるラテ並みの泡ができます。インスタントコーヒーはここまで進んでるのかと、ちょっと驚きました。1杯50円弱ですが、店で買ってきたと思えば激安です。
■チルド部門
スターバックスディスカバリーズ スキニーラテ 200ml/210円
お店で飲む普通ラテは、甘くないですよね。これはお店のラテに限りなく近い。
マウントレーニアはじめ、タリーズのやつとかスタバの他のも、チルドの商品って基本めちゃ甘なので、これは結構貴重な1本。ちょっと香りが少ない気がしなくはないけど、うまーです。甘いのはちょっと・・・っていう人にオススメ。
マーク・ロスコ 瞑想する絵画 | 川村記念美術館
2009年2月21日(土)―6月7日(日)
前回に引き続きアートネタですが・・・これは行きたい。ただちょっと遠いのがネックです。
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5年くらいも前になりますが、ここ、川村記念美術館に行きました。千葉県佐倉市の郊外にあります。
かなり広い敷地なので小旅行気分を味わったのを覚えてます。
その時は、たしかマティスの企画展をやっていましたが、その以上に記憶に残った作品がこの、マーク・ロスコ。川村美術館には、常設でロスコ・ルームというのがあり、マーク・ロスコの作品が展示されています。
彼は美術館などに作品を展示する際、同じ壁面に他の作家の作品を展示せず、その壁に一点だけでもいいので彼の作品だけを掛けてほしいと希望している。(wikipedia)
クロストークで茂木さんが!
3月29日(日) 17:30-19:00
茂木健一郎(脳科学者) × 林寿美(川村記念美術館学芸員)
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前回のエントリー、ヴィルヘルム・ハンマースホイは、amazonでカタログ買いました。ただし、国立西洋美術館の際のカタログは国立西洋美術館の際サイトで売り切れとなっていたので、ちょっと探すの大変そうだなと思ったので、別のイギリスかなんかでやった時のカタログを。
4,383円で買ったんだけど、なんか今見たら値段あがってます。
Hammershoi¥ 6,876(09/03/02)
あと、1998年にでたやつは中古で12万というとんでもない値段がついてます・・・
↓↓
Vilhelm Hammershoi 1864-1916: Danish Painter of Solitude and Light (Guggenheim Museum Publications)
(C)hamburger-kunsthalle.de
背を向けた若い女性のいる室内 (1903-04)
(C)hamburger-kunsthalle.de
(C)hamburger-kunsthalle.de
陽光、あるいは陽光に舞う塵 (1900)
ヴィルヘルム・ハンマースホイ(Vilhelm Hammershøi,1864年5月15日-1916年2月13日)は、デンマーク出身の画家。空間を意識し、空気を感じさせる細密なタッチで描いた室内画が特に印象的。その多くには背を向けた人物(その多くは彼の愛妻イーダ)が描かれている。(Wikipedia)
今日NHK教育をたまたまつけたら、写真1枚目の絵が飛び込んできて、とても感銘を受けました。ヴィルヘルム・ハンマースホイ。
Wikipediaにもあるように、空気感があって、北欧だけにすごくシンプルでアートっていうかデザインに近いものを感じます。グレーが多かったり、ぱっとみ寂しい構成に見えるんだけど、ぬくもり近いものがある気がする。是非部屋にかざりたい。
昨年上野で展覧会もあったようで...残念すぎる。
今までこういうアートの画集を買ったことがほとんどないけど、ヴィルヘルム・ハンマースホイに限っては、画集が欲しいと心底思いました。さっそく明日でも探しに行こうかなと思います。
仕事を始めたときからずっと違和感を持っていた事だけど、大手メディアに出稿するバナーを作ったりすると、バナーを作るためのコストと、出稿するためのコストの差が激しすぎる。
ピンキリだと思うけど、静止バナーだったら仮に制作費1万円として、大手Web媒体に出稿するとなると、平気で1週間とか100万円超えてくるし、yahooとかだと1000万超えたりもするかな。
前に、
大手メディア数十社に掲載するバナーを作成した際、基本的に1,2個作ったらあとはリサイズでということになりました。広告出稿費としては数千万は行ってたと思うんだけど、バナーの制作費はせいぜい数万。1個1個時間をかけて作る予算はないですね。
広告費と制作費のバランスを見て、CTR、CVRなどに始まる、色んな意味での効果が一番よくでるのは、今現状の費用のバランスとは違う気がちょっとします。
マーケティングとかその辺りの知識はほとんどないから、バカ言ってるかもしれない。具体的にどれくらいのバランスなのかもわからないし、今のバランスがいいのかも知れないけど、作ってる僕としては、妙に変な感じがするんだよなぁ。こういうことはあんまり違和感を持たないものなんだろうか。
ちなみにFlashのバナーとかになると、時間かけて作ったようなものも結構あるような気もする。たとえるなら、FlashバナーはTVCMで、静止バナーはポスターとかかな。Web広告が更に増してってたら、当たり前だけどレベルも相当あがりそうな気がしてきました。がんばらんとな。