2012.04.10 14:10
本日発売の『Web制作会社年鑑 2012』にprismtoneを掲載いただきました。297ページがprismtoneのページです。掲載を快諾いただいたクライアントの皆様ありがとうございました。これで問い合わせあったりするものなのかなと期待もしつつ、来年も載れるようにと気持ちが引き締まりますね。もっと力をつけないと。
Web制作会社年鑑 2012 ~Web Designing Year Book 2012~
出版社: マイナビ (2012/4/10)¥ 5,040 です。
2011.09.20 13:03
ローカルじゃ見えなくなったと人から聞いていたけど、
<iframe src="//www.facebook.com/
設置タグみるとhttp://が抜けてるんね。http::つければローカルでも大丈夫みたい。
あと、タグ取得ページをみると、html5バージョンがでてた!
表示はきちんとできるのかなー。fbmlバージョンはブラウザによっては表示や挙動イマイチだったので、こちらに期待。
2011.02.16 12:55
2010年11月から2011年1月までの、このサイトprismtone.jpの数値です。
■OS
Windows 73.32%
---XP 39.27%
---7 21.41%
---Vista 12.02%
Macintosh 24.15%
---Intel 10.6 : 13.19%
---Intel 10.5 : 0.68%
---PPC 10.4 : 0.17%
■ブラウザ
IE 35.46%
---IE8 : 26.87%
---IE7 : 4.97%
---IE6 : 3.48%
Firefox 32.78%
Safari 15.25%
Chrome 14.41%
Opera 1.11%
■ブラウザOS別
IE / Windows 35.45%
Firefox / Windows 24.53%
Safari / Macintosh 13.11%
Chrome / Windows 11.56%
Firefox / Macintosh 8.08%
Chrome / Macintosh 2.72%
Opera / Windows 1.02%
IE6は全体の3.5%ほど。IE7は約5%と想像より少なめ。
このサイトはwebやデザイン系なので、IE率は低い傾向にあるかと思います。
管理している他のサイトを見ていると、IEは30%~80%と、結構幅あります。
2010.11.27 00:18
急を要するわけではないのですが、ちょっとした1ページのデザインやコーディング・バナー制作などで、手を借りたいことがちょくちょくあったりして、不定期で頼める方がいればいいなぁということで、今回緩く募集してみたいと思います。
独学・学校などでデザイン勉強中の方だと理想的です。
こちらは個人事業主なので、インターンみたいな形ではなかなか難しく、お願いする方にはご自宅などで作業いただくような形態になります。
仕事としてデザインに関わりたいと思ってからそうなれるまでに、実務経験・実績がないというハードルでつまづくことって多いと思うんです、自分がそうでした。なので、こういうものできっかけにしてもらえるといいかなと思う部分があります。
下記に少しまとめましたので、ご興味ある方はお問い合わせフォームもしくはprismtone★prismtone.jp(★を@に変えてください)へご連絡いただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
対象:主に独学・学校などでデザイン勉強中の方
内容:1ページのデザインやXHTMLコーディング・バナー制作などwebデザイン全般をスキルにあわせて
資格 : PhotoshopやDream Weaverがある程度使えること。
期間 : 不定期
場所 : 各自自宅など
報酬 : 案件に応じて
この記事を書くにあたり過去に作ったものを見返していて、デザインの仕事をはじめる直前、2004年くらいの制作物がでてきたのでなんとなく貼ってみます。
2010.11.12 00:16
11日に発表された、Movable Type コンテスト 2010 で、このprismtoneがロフトワーク賞をいただきました!
MT5を使っているものの、そこまで機能を駆使したサイトではないのでどうかなとは思ってましたが、イラストなどのサイトデザインが評価されたのかと思うととても嬉しいです。
デザインをやろうと決めたときに僕を会社に拾ってくれた方、フリーランスになるきっかけをくれた会社、デザイン力をつけてくれた制作会社のディレクターさん、仕事を何年も継続して依頼してくれている会社。。。。色々思い返したら、デザインして生活を続けられているのも、本当にいろんな方のおかげだなぁと感じます。
デザイナーとしては自分のサイトも大事だけど、お客さんのサイトでも、このように結果を出せるように改めて気を引き締めていきたいところです。