インテリア・雑貨 - Archive
たまたま買ったキャンドルが良い香りで、それがユリの香りだったのですが、香水でユリがあるのかと調べていたところ、ここにたどり着きました。
結局、本物のユリの香りだ！と思うくらいのリアリティで、立体的な香りっていうよりかは、もっとデフォルメされてるくらいな方がいいかなと思い、買わなかったんだけど、正直、ここまでユリになるかっていうくらいのすごい香りでした。
メンズ伊勢丹を北から入ってすぐ左の専用のコーナーがあります。１人だとかしこまっちゃうので、変な汗出てきます。友達と二人で入っても微妙の緊張感 笑 チキンですね。
ユリの香水ってイメージが女性向きなんでしょう、他のブランドから出ているものは女性向けとしてあるのが多いようでした。
ユニセックスなイメージのユリ香水を探すたびは続きます。
Hacoaは、木の素材を使用したデザイン性の高いインテリア雑貨のブランドです。
僕もこのUSBメモリを１つ愛用してます。ヨドバシで売ってました～。
これから先、和の装いがもっと定番になると思うんです。というのも、袴がかっこよすぎて普段着として買いたい今日この頃なのです。
そんな中、ステキな下駄を見つけました。オシャレは足元からって言うみたいだし、夏に向けて下駄欲しくなってきたかも。男性用・女性用両方あります。
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「下駄(げた)のみずとり」のページはこちら。
→ 下駄(げた)のみずとり ウェブショップ
余談ですが、一本歯の下駄をみると、どうも罰ゲームとしか思えなかったのですが、案外ちゃんと歩けるらしいのと、実は健康的で姿勢がよくないと歩けないため、必然的に姿勢がよくなり腰にも膝にもよいらしい？ので興味を持ちました。アリかも。
梅雨入りしたので、傘のまとめ。
いよいよマイ傘などと言われるようになりました。確かにビニール傘の消費は半端ないと思うので、ちゃんとした傘１つくらい持っていてもいいのでは。
デザインがよかったり、便利な傘をいくつかピックアップで。・・・変なのも混ざってますが。
メタルフレームで金色っぽいめがねか、透明なセルフレームで探していて、吉祥寺でZoff、JIN'S、hatch、アルクを転々とした結果、たどり着いたのは無印で、透明フレームに白いテンプル、このめがねを購入しました。吉祥寺の無印でめがね扱っているのはなんとなく知っていたものの、ちゃんと見たことなかったです。実は意外とオススメかもしれません。
無印のめがねのポイントは、デザインのカスタマイズ可能なこと。こういうのはありそうでないのでは。好きなフレームと好きなテンプル（横の棒）を自由に組み合わせ可能で、基本的に一式10,500円。
どの組みあわせもできるように、フレームとテンプルの結合部分が共通化されているので、若干デザインに制約がかかっている気はしなくもないけど、自分の納得のいく組み合わせにできるのは嬉しいし楽しい。
普通のメガネ屋さんでは、売れないフレームは在庫としてずっと残っちゃいそうだけど、無印はフレームとテンプルが分離してるから、その分個々の在庫リスクは低いのでは？と感じました。
ちなみに、テンプルだけフレームだけの購入も可能なので、一度買うとパーツだけ買い足したくなるっていうリピート性も・・・。はまっちゃいそうです。テンプルは単品3,150円。
最後に、実は一番いいなと思った点は、吉祥寺の無印の店員さんがとても感じがよかったということだったりします。また行きますね。
→ 無印良品のめがね
